
「日台つむぐ」準備チームによる、法人設立前の交流記録です。
千葉大学の大学院生・教員らが台湾を訪れ、嘉義高校の日本語クラスや社会人の日本語学習者と交流しました。日台双方向交流プログラム第1弾のテーマは「ひらく」。学校での学びと、地域の暮らしにふれる時間を組み合わせた訪問です。
教室で、互いの日常を知る
2月29日は嘉義高校を訪問。歓迎の歌や台湾に関するクイズに続き、日本側が準備した授業で、日本の高校生活、訪問・食事のマナー、面接、書道や折り紙を紹介しました。午後には嘉義女子高校も訪れ、学校の歴史や生徒の日常にふれました。
茶の時間から、地域の文化へ
嘉義の社会人日本語クラスとの交流では、台湾茶を囲み、地域の人々と過ごしました。茶畑やまちの散策、食事も、暮らしを知る機会となりました。
烏山頭水庫と八田與一記念館、屏東の台湾原住民族文化園区も訪れ、歴史や音楽・舞踊にふれています。
高雄の教育現場を訪ねる
3月4日は高雄市立中正小学校と高雄日本人学校を訪問。授業を参観し、日本人学校では歴史教材「いろはde歴史」を使った活動も行いました。訪問先ごとの授業や子どもたちの様子を知り、教育実践を考える機会となりました。
次の出会いへ
台湾で始まった交流は、その年の夏、嘉義から千葉への訪問へと続きます。
