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第1弾 ひらく|嘉義で出会い、学ぶ

嘉義高校の教室で、作品を手に並ぶ台湾と日本の参加者
2024年2月・嘉義高校での交流。

「日台つむぐ」準備チームによる、法人設立前の交流記録です。

千葉大学の大学院生・教員らが台湾を訪れ、嘉義高校の日本語クラスや社会人の日本語学習者と交流しました。日台双方向交流プログラム第1弾のテーマは「ひらく」。学校での学びと、地域の暮らしにふれる時間を組み合わせた訪問です。

教室で、互いの日常を知る

2月29日は嘉義高校を訪問。歓迎の歌や台湾に関するクイズに続き、日本側が準備した授業で、日本の高校生活、訪問・食事のマナー、面接、書道や折り紙を紹介しました。午後には嘉義女子高校も訪れ、学校の歴史や生徒の日常にふれました。

折り紙や書道の活動で、机を囲んで話す参加者
嘉義高校での授業交流。言葉を交わし、手を動かしながら学びました。
嘉義高校の教室の前で、二人の参加者が向かい合って話す様子
クラスの仲間の前で、対話を実践する時間。

茶の時間から、地域の文化へ

嘉義の社会人日本語クラスとの交流では、台湾茶を囲み、地域の人々と過ごしました。茶畑やまちの散策、食事も、暮らしを知る機会となりました。

茶器の並ぶテーブルを囲み、笑顔を見せる参加者
嘉義での台湾茶を通した交流。
淹れた台湾茶を、並んだ白い茶杯へ注ぐ手元
茶を淹れ、分かち合う。台湾の日常にふれるひととき。

烏山頭水庫と八田與一記念館、屏東の台湾原住民族文化園区も訪れ、歴史や音楽・舞踊にふれています。

台湾原住民族文化園区の屋外舞台で、音楽と舞踊を披露する出演者
屏東の台湾原住民族文化園区で公演を鑑賞。

高雄の教育現場を訪ねる

3月4日は高雄市立中正小学校と高雄日本人学校を訪問。授業を参観し、日本人学校では歴史教材「いろはde歴史」を使った活動も行いました。訪問先ごとの授業や子どもたちの様子を知り、教育実践を考える機会となりました。

高雄日本人学校で、子どもたちが机の上のかるたに取り組む様子
「いろはde歴史」を使った学習活動。

次の出会いへ

台湾で始まった交流は、その年の夏、嘉義から千葉への訪問へと続きます。

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